みなさんこんにちは!
1年目の小久保です。
今日は毎日の生活に欠かせないシャンプーの仕方についてお話したいと思います!
髪の毛を洗う時大抵の方が髪を濡らしてシャンプーを泡立てて洗い、流しているかと思います。
そんなシャンプーのそれぞれの工程の注意などお話していきたいと思います!
①ブラッシング
まずお風呂に入る前にブラッシングをして下さい!
ブラッシングすることによってシャンプーが泡立ちやすくなったり、
汚れを浮き上がらせてくれるんです。
このひと手間で髪へのダメージを減らすことも出来ます。
②すすぎ
次にお湯で髪を濡らしていきます。
この時のポイントは髪の毛を濡らす、というより頭皮を濡らすと意識すること!
シャンプーは髪の毛を洗うのではなく頭皮は洗うと考えてください。
お湯の温度は36度~38度が理想です!
40度を超えると油分を落としすぎて乾燥しがちになってしまうので注意です。
このすすぎで汚れはほぼ落とせるので、
しっかりとすすいでいきます!
③シャンプー
爪を立てず指の腹で洗うように頭皮を洗っていきます。
爪を立ててしまうと頭皮に傷がついてしまう可能性があります!
頭皮を揉んでマッサージをする感覚で、指の腹を使って優しく洗いましょう。
④流し
せっかく綺麗に洗ったのに洗い残しがあると痒みやベタつきを引き起こしてしまいます!
シャンプーと同様、指の腹を使いしっかり流します。
耳の後ろや生え際などは洗い残しやすいで気をつけましょう!
シャンプーの工程は以上です。
あとはトリートメントやコンディショナーなどで髪の毛をケアしましょう!
最近、気温が高くなる日も増えました。
ポイントを意識して洗うことで、頭皮トラブルや臭いを防ぎたいですね♪
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