《サロンカラー》と《セルフカラー》のメリット、デメリットは?

こんにちは〜!
3年目の福井です。
今、コロナの時期で、セルフカラーしちゃおうかなー、と思ってる方も多いのでは?
と思い簡単にサロンカラーと、セルフカラーの違いをご紹介していきます!
まず、それぞれのメリット、デメリットをお話していきます!
《サロンカラー》
メリット
・仕上がりが綺麗
・ダメージを抑えられる
・色持ち、色落ちを考えられる
デメリット
・時間の融通が効かない
・料金が高め
《セルフカラー》
メリット
・価格が安い
・時間の融通が効く
・人と話さなくていい
デメリット
・できるカラーが少ない
・ダメージが大きい
・色落ちが汚い

詳しく紹介していきます!
〔薬剤の違い。〕
セルフカラーは、どんな髪でも誰が染めても1回で染まる様に、すごく強いものになっています。
だから、ダメージもつよく、色落ちも早くなります。
サロンの薬剤は、高刺激のものから低刺激のものもあるので、お客様の髪に合ったものをご提案しながら、染めることができるので、ダメージ軽減することができます。
〔色の違い。〕
セルフカラーをして、思ったより明るくなっちゃったとか、思った色と違った等は、ありませんか?
サロンでは、薬剤を、組み合わせてカラーを作るので、少しの微調整も行うことができ、想像通りの色に近づけます。
また、色落ちも考えながらカラーができるので、色落ちも綺麗で長くカラーを楽しめます。
人の頭には、染まりやすい部分染まりにくい部分があるため、塗り分けができるサロンでは、ムラにもなりにくいです。一度セルフカラーでムラを作ってしまうと、再度サロンで染めてもムラを消すのには、時間がかかってしまったり、価格も上がったりします。
〔価格、時間〕
価格も時間も倍くらい変わってきます。
¥1,000以内で1時間ほどでできるセルフカラーに比べると、サロンカラーは、価格も時間もかかります。

これらをみて、綺麗な髪を作りたい方は、セルフカラーより、サロンカラーの方が綺麗な神を楽しめるのではないかとおもいます。
是非参考にしてみてください!

Ash都立大学 ブログ

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